日本とアジアを橋渡しできる人材へ|海外就職を着実に実現させる上岡勇毅さんの軌跡

 

「”どの選択肢を選んでいる自分がワクワクしているか”?と想像したら、海外就職を実現させている自分の姿だった。」

このように語ったのは、BEYOND THE BORDER(ビヨンドザボーダー)卒業生の上岡勇毅さんです。

みなさん、こんにちは。フィリピンセブにある英会話スクールBEYOND THE BORDER専属ライターのそうまです。

ここBEYOND THE BORDERでは、世界を舞台に働くをテーマに生徒さんのキャリアを海外就職につなげることを一つの目標としています。

さて、冒頭でご紹介したのはBEYOND THE BORDERで2ヶ月間英語留学をしていた上岡勇毅(うえおかゆうき)さんです。

※以後、お名前を勇毅さん、学校名はBTBでお伝えします。

 

今回私は、勇毅さんにBTBで卒業したその日に、これまでの学校生活を振り返った感想とこれから歩んでいく自身の目標についてのお話を聞くことができました。

これから海外就職を目指す方はもちろん、何か新しいことを挑戦したいと思っている方にもぜひお読みいただきたい記事です。

どうぞ、ご一読ください。

 

上岡勇毅さんが海外就職しようと思った経緯とフィリピン留学への決断とは

▶︎勇毅さんは、もともと海外に興味があったんでしょうか?海外就職したいと思ったエピソードなどあれば教えてもらえますか?

ぼくが最初に海外そのものに興味がわき出したのは、大学4年生のときのこと。
台湾へ友達と旅行へ行った時のことでした。
・・そして、その台湾で危機感のようなものを感じました。

 

▶︎それは、どういうことでしょうか?

その当時、友達の紹介で台湾人の大学生と交流することがありました。
その出会いがその時の自分にはとても衝撃でした・・・。
というのもその台湾人の友人、将来への考え方がその時の自分と全然違ったんですよ。

彼は『◯◯をしたい!そのためには◯◯を勉強している』とキラキラした眼差しで熱く語ってくれました。
これがすごく刺激になったと同時に『今の自分は何をしているんだ!』って強い危機感を覚えたんです。

それからぼくは、外国人との交流をもっと深めたいという想いが強くなり、大学卒業後の就職は将来的に海外駐在も可能なグローバルな上場企業に就職することに決めました。
運よく希望していた企業への就職はなんとか叶ったものの、蓋を開けたら思っていたのと違ったんですよね。

 

▶︎どう違ったのでしょうか?

海外駐在という話は、その会社の中でかなりハードルの高いものだったんです。
最低でも5年ないし10年の期間の間、配属された部署で経験を積まないといけないというなかなかのハードルでして・・・正直この事実を知った時に、意気消沈してしまったんですよね。

当初から、早く海外に移住して外国人と一緒に働きたいという想いが強かったんです。

 

▶︎・・そうでしたか。それから、どうされたんでしょうか?

それから休日になると、海外のキャリアを題材にしている本を読むようにしました。
そこで一番最初に読んだ本が、School Withのオーナーの太田さんが書いた本日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。”でした。
ここで初めて海外就職のことを知り、駐在以外にも海外で働く手段があるんだってことに気づかされました。
そして、タクさんが書かれた本も読んだんですよ!”キャリア・シフト人生戦略としてのアジア就職”です。


その時は、BTBの創設者とは全く知りませんでした。

そしてセブ留学を検討するようになってから、クロスロード(BTBの姉妹校)という学校をネットでたまたま見つけました。
クロスロードのオーナーが、まさかあの本の著者であると知った時はとてもビックリしましたね(笑)。

 

▶︎そうでしたか。それからフィリピン・セブ島へ留学に行かれるわけですね!

そうですね。堅実的に海外就職しようと思うと、ある一定の高いレベルの英語力は必要になります。
それで、セブ留学することを決め、海外キャリアの本の著者が運営している学校に縁を感じ、BTBに行くことにしました。

 

親身に、そして本気に向き合ってくれた講師陣〜面接対策と履歴書添削〜

グループレッスンで英語で質疑応答する勇毅さん

▶︎勇毅さんは2ヶ月間BTBで留学をされたとのことですが、振り返っていかがでしたか?印象に残ってることをいくつか教えてもらえますか?

まずは、メインとなる英語授業ですね。先生たちのレベルが純粋に高いと感じました。
例えば、面接対策をするときの授業のことです。

先生は”微妙なニュアンスの違い”にこだわって、徹底的に教えてくれたんですよね。

 

▶︎具体的に教えてもらえますか?

面接の授業では、回答例を英語で答えられるように準備して授業に臨みます。
先生は、その回答例に対してフィードバックをしてくれるんですが、その都度自分が本当は何を言おうとしているのかその気持ちを理解して汲み取ってくれるんですよね。

英語って同じ意味でも、単語や特定の表現によって伝えたい意味合いって微妙に変わるじゃないですか・・?
先生たちは、そんな違いを適格に指摘してくれるんですよ!
適切な単語や表現を教えてくれて、ぴったりな回答例に直してくれました。
素直にすごいって感じましたね(笑)。
そして、何よりも先生の英語授業に臨む真剣さを感じました。

こんな風に進められる一つひとつの授業は、とても濃ゆくて楽しかったです!

勇毅さんの担当の先生Gollie

 

▶︎すごく楽しそうですね。他にも印象に残ったことはありますか?

履歴書添削もかなり濃ゆかったです。
まずは履歴書を書く前に、『海外就職とは・自分の将来のビジョン』についてタクさんからのオリエンテーションがありました。
そこで、自分がどんな生き方を送りたいのか、自分自身の価値観についてじっくり紐解いて教えてもらいました。
おかげで、自分自身のことを改めて見つめ直すことができました。

自分のこと。自分の将来のこと。

履歴書に取り掛かる前に、こういう段階を踏むことができたので納得のいく履歴書を書き上げることができたと思っています!

 

▶︎それはすごいです。もし勇毅さんがよければ、履歴書を見せてもらってもいいですか?

え(笑)。いいですよ。・・・はい、これです。
志望動機の欄をかなり頑張りました。
最初はこんなに書けませんでしたからね。
ここで意識したのが、”海外就職を通じて何を成し遂げたいか”という自分の想いをしっかり伝えることです。
ぼくは、『日本と東南アジアをつなげられる人材になりたい』ということについて書きました。

 

▶︎とても勇毅さんの想いが伝わる言葉ですね。・・・こちら、もしよければ記事の中で一部掲載させてもらってもいいですか?(ドキドキ)

マジっすか(笑)!一部だけならいいですよ。

 

(前略)
貴社では、私の専門知識や技術的な提案能力で貢献できるよう、日々の仕事に取り組ませて頂きたいと考えております。また、若くしてグローバルな環境でアジアの優秀な若者と切磋琢磨し、日本と東南アジアを橋渡しできる人材になりたいと思い、生活・働く場所として東南アジアを選択したいと思っております。貴社に仲間として加わり、アジアという可能性の満ちた舞台で様々なことに挑戦して参ります。

ー上岡勇毅さんの履歴書の志望動機より

 

これからの人生で何が待っている?〜ワクワクして海外で働く自分の姿〜

▶︎勇毅さん、もう卒業ですね・・。すみません、しんみりさせて(笑)。今の心境はどうですか?

そうですね。学校を離れるのは寂しい気持ちもありますが、今はこれからのことに、とてもワクワクしています!
明日から就職希望先の国マレーシアへ訪問して、内定が決まるまで就活しながら滞在する予定です。
・・いろいろ振り返ると、海外就職したいって思ったのは、率直にその時の自分がワクワクしたからなんですよね。
『海外で働くその先に何が待ち受けているのか』って考えたら、めっちゃおもろそうじゃないですか!
それが、これから実現していくって思うと興奮が止まらないです。

 

▶︎その気持ち全身から伝わってきます!勇毅さん。これからBTBで留学を考えている人に向けたメッセージをいただきたいのですがいかがでしょう?

そうですねー。
まず英語学習そのものについて言えば、英語を本気で学びたいという人は留学することをおすすめしたいですね。

・・・BTBに入学した初日、ケンタさん(BTBの英語カリキュラム担当者)から英語授業についてのオリエンテーションで、『なんでセブ留学に来たの?』ということについて話がありました。
当然日本でも英語を学べるのに、『なぜわざわざ高いお金を払ってまで海外で英語を学ぶというを選択肢を選んだのか?』という質問を投げかけられたんです。

それからケンタさんは、英語力を磨く大切な秘訣は『英語そのものにいかに時間を捧げることができるか』と教えてくれました。
勉強の仕方も大事だけど、まずは英語に接する時間を作り出すこと。
それには海外で英語を学ぶという今の環境がうってつけなんだって熱く語ってくれて、ぼくは入学当初から英語学習へのモチベーションをあげることができました。

勇毅さん最終日。BTBの先生と一緒に

続けて、勇毅さんはこのように語られました。

 

BTBでは、レベルの高い英語カリキュラムだけではなく、自分自身の人生を見つめ直すことができます。
タクさんは、これまでの人生でどんな”ディープインパクト”(自分の人生観を変える出来事)があったかを考えるように教えてくれました。
おかげで、これからのキャリアを真剣に考えて将来につながる確実な一歩を踏み出すことができたと思っています。

BTBには、海外就職や英語力を磨くことを目標としている人だけではなく、自分の人生で何がやりたいかわからないという人にもぜひ行っていただきたい学校です。
きっと、思いがけない新しい人生を踏み出すことができるんじゃないかって思います。

・・・ぼくも、これからがとても楽しみですよ。

勇毅さん、ありがとうございました!これからも頑張ってください。
Posted by 吉本壮馬 at 2018年4月13日 12:12 pm