「すごく新鮮な気持ちで打ち込めました。」シドニーのIT企業でキャリアを積む大河原宙さんが短期英語留学から得たものとは?


「集中的に英語を学習することができて、1週間という短い期間を
有意義に過ごすことができました。」
このようにインタビューに答えてくれたのは、BEYOND THE BORDERでビジネスマン向けの特別コースを受講した大河原さんです。
1週間の留学期間の中、ちょうど最後の授業を終えた時のことです。
(写真左:英語カリキュラム担当者 山本健太さん|写真右:特別留学コースの受講生 大河原 おおかわらひろ(仮名)さん)

みなさん、こんにちは。
BEYOND THE BORDER(ビヨンドザボーダー)専属ライターのそうまです。
※以下、BTBで表記させていただきます。

現在、BTBで受講できるコースには、下記のものが用意されています。

  • グローバル・キャリアデザインコース
  • ビジネス・コミュニケーションコース
  • 基礎英会話コース

これらに加えて、ある新しい特別なコースが2018年5月よりリリースされました。

その名も、

〝1週間短期集中型セブ英語留学コース〟

このコースには、長期間の休みを取ることが難しいビジネスマンが短期間でも集中して効果的に英語学習ができる特別なカリキュラムが組み込まれています。

今回は、このコースが開設して一番初めに受講された生徒様にインタビューさせていただきました。
その生徒様が、冒頭でご紹介した河原  おおかわら ひろ(仮名)さんです。

あらゆるシーンで英語を必要としているビジネスマンの方から、これから海外を視野にキャリアを積みたいと考えている方にも、今回のインタビューの内容をぜひご一読いただきたいと思います。

 

プロフィール紹介

※以下、文中ではお名前を宙さんでご紹介させていただきます。

 

大河原さんがビジネス英語を必要としている現在の状況、今回の特別コースを申し込まれた経緯について

▶︎さんは今回、ビジネスマン向けの特別コースを受講されたということですが、今やられているお仕事の状況について教えていただけますか?

わたしは大学卒業後、ある商社に入社しアメリカのIT商材を扱う営業の仕事を約4年半おこなってきました。
それから程なくして、これまで扱ってきた商材のメーカーがシドニーで営業マンを募集しているということを聞きつけたんです。
もともと海外には興味があって英語も日常会話レベルはあったので、これまでとは違う海外の環境で自分を成長させたいと思い、思い切って転職することにしました。
それが今から約9ヶ月前の話で、現在はシドニーで生活しながらお仕事をやらせてもらっています。

 

▶︎そうだったんですね。今のお仕事では、どれだけ英語を使われているのでしょうか?

日本企業向けのセールスが主業務のため、日本語を使う機会の方が多いですが、ドキュメント内容の確認や社内でのコミュニケーションは全て英語でやり取りする必要があります。
社内会議について言えば、3ヶ月ごとに自分の営業状況の計画と結果を発表する機会があるんですが、当然その場でも英語を使って社内のオーストラリア人の同僚にプレゼンする必要があります。
プレゼン当日までしっかり準備して臨むんですが、なかなか手応えをつかめずに悩んだこともありました。
また、納期のトラブルでお客様が困っている状況を、営業チームや業者宛てに英語で上手に伝えることができない・・そんなもどかしさも抱えていました。

そんな英語についてモヤモヤっとしていた時に、今回のビジネスマン向けの留学コースが新しくできたことを知ったんですよ。

 

▶︎そうだったんですね。今回の留学については、どのような形で知ったのでしょうか?
 BTBにいるケンちゃん(BTBの英語カリキュラム担当者)と大学からの同級生で、これまでずっと仲良くしていたんですよ。
正確に言うと、この2・3年はお互い仕事が忙しくてあまり連絡取れてなかったんですけどね(笑)。
それで、ある時ぼくがオーストラリアの企業に転職したことを知ったケンちゃんが、新設したビジネスマン向けのカリキュラムで留学してみないか?って声をかけてくれたんです。
元々英語を集中してがっつり勉強したいと思っていたので、絶好なタイミングでしたね。

ケンちゃんありがとう!

 
 

1日8時間の英語授業。思った以上に疲れを感じることなく新鮮な気持ちで打ち込むことができた。

▶︎今回の1週間の英語留学、振り返ってみていかがだったでしょうか?

そうですね。
一言で言うと・・・、〝新鮮〟でした。

最初はきついかなーって思っていたんですが、実際に1日8コマの授業を受けてみて、思った以上に疲れなかったんですよね。
全く疲れを感じなかったというと嘘になるんですが、ネガティブな意味の疲れではないという意味でして・・達成感のある満たされた感覚になりました。
この感覚が今のぼくには新鮮だったんでしょうね。
1週間がすごく充実していて、あっという間に時間が過ぎていきました。

※1コマ=50分授業

 

▶︎その充実ぶりがとても伝わってきます・・!ちなみに先生たちは授業から疲れを感じさせない工夫などしていたのでしょうか?

そうですね。
例えば、1日8コマある授業は3人の先生がそれぞれのカリキュラムを担当してくれました。
毎時間おこなわれる授業は、生徒を退屈させない、むしろ楽しく集中させる授業の工夫があったように感じます。

朝一の授業はアイスブレークを中心にスピーキングに力を入れたり、2コマ目からはテキストの内容に集中して入るなど、先生たちは生徒一人ひとりのコンディションにも気を配りながら臨機応変に対応してくれました。

 ▶︎なるほど。それは嬉しい工夫ですね。ちなみに生活面ではいかがでしたか?ストレスなくフィリピンで暮らすことができたでしょうか?

そうですね〜。まず、校舎がホテルの最上階にあるというローケーションが良いですよね。
設備の綺麗さは申し分なく、毎日窓から涼しい風が入ってくるので清々しい気持ちで授業に臨むことができました。
また、ホテルの近くにはショッピングモールやレストランも充実していて、食事や買い物も不自由することなく利用することができました。

留学中にはマッサージやヨガを何度か利用したんですが、ある時生徒さんと一緒に朝一の授業の前にヨガスタジオに行ったのが思い出ですね〜。
こんな風に心身ともにリフレッシュした状態を維持できたのも、留学を楽しく過ごせた秘訣かなぁと思います。

 

超実践型!リアルなビジネスシーンを取り入れた英語授業 〜営業戦略のプレゼン経験を経て〜

▶︎授業の内容についてはいかがでしょう?どんな学びを得ることができましたか?

そうですね。まずはビジネスで必須と言われる300の英語表現をマーケットリーダーという教材を使いながら勉強しました。
ぼくはオーストラリアで生活している分、日常的なビジネス英語はネイティブが話す独特の表現にどうしても偏りがちです。
その点この教材を通じて、ジェネラルな英語表現を幅広く知ることができたので、帰国してから実際に使ってみたい英語表現をかなり取り入れることができましたよ。
数に直すと、100近くの表現はピックアップすることができたんじゃないかなー。

 

▶︎宙さんはオーストラリアでIT商材を扱う営業をやられているとお聞きしました。留学期間中には、そのビジネスシーンに合わせたどんな授業が展開されていったのでしょうか?

基本的な英語カリキュラムについては事前にニーズなどカウンセリングしてもらっていたので、留学初日からスムーズに授業がおこなわれていきました。
それから同じく留学初日には、改めて授業を統括してくれる担当の先生と今の自分の英語のニーズを深掘りしながらカウンセリングしてくれたので、留学最終日に向けた具体的なゴールを設定することができました。

 

▶︎・・どんなゴールを設定されたのでしょうか?

実際にぼくの会社で使っている商材の営業戦略をパワーポイントを使ってプレゼンするというものです。
帰国してからも授業で扱った内容を持ち帰られるように、かなり実践的な目標を立てたんですよ。

 

最終日、営業戦略を無事発表し終えた宙さん

▶︎それでは、宙さんはプレゼンに向けた準備と授業を平衡しながら進めていったんですね。考えただけでもボリュームがすごいですね(笑)。

そうですね(笑)。でも、これもさっき言った通り、苦に感じることなくむしろ新鮮だったんですよ。
ぼくがいつもやるプレゼンの場合、聴衆には商材についての基本的な知識があるので、細かな製品の知識の伝え方まで気にすることはほとんどありません。

ところが今回、プレゼンの対象となる聴衆は、当然ですがその商材についての専門知識が全くない方々です。
その皆さんに、〝「紹介する商材の性能とは?魅力とは何か?」についての営業戦略をどのように納得してもらう形で伝えていくか〟を考えていきます。

現場でやる時よりもある意味気遣いが必要で、思いの外大変なプレゼンでした(笑)。
これまでやってきた営業を客観的思考かつ論理的思考から見つめることができたのは、とても貴重な経験だったと思います。

 

▶︎本当に実践的な内容ですね。実際にプレゼンをしてみて先生や生徒さんの反応はいかがでしたか?

それはもう・・、白熱しましたよ(笑)。
先生たちからは、いろんな角度からの質問が飛び交ったり、生徒さんからは率直な感想を言ってくれてすごくためになりました。
あと、「こうすれば良いんじゃない?」という意見交換もできました。
〝この案は現場に持って帰ろう!〟というものも何個か見つかって良かったです(笑)。

英語力はもとより、難しいことをいかに簡単にわかりやすく説明することが重要なのか。
人を説得させるコミュニケーションの秘訣についても気づかされたように感じます。

こういうのこそ、留学の醍醐味だなと思いますね。

プレゼン当日、先生・生徒と一緒に

 

本物の英語力を身につけて、世界各地であらゆる商材の魅力を伝える営業マンへ

▶︎宙さん。ちなみにケンちゃんとの久しぶりの再会はいかがでしたか?

そうですね。すごく良い再会ができましたよ。
お互い会うのも本当に久しぶりだったし、ケンちゃんの働いてる姿を見ることができて、これもまた新鮮でした。
まさか、ケンちゃんからぼくの英語カリキュラムを作ってもらうなんて・・昔では考えられませんよ(笑)。
あと、フィリピンで学校を立ち上げて形にしているので、すごいなーって思いますよ。
素直に応援したいなって感じてます。

本当に今回の留学はいろんな意味で良い機会になりましたね。

 

▶︎それは良かったです!今回宙さんは、ビジネスマン向けの英語カリキュラムを受けてみて、これからどんな人に来て欲しいと思われますか?

まずは、シンプルにビジネスマンで英語を必要としている人です。
また1週間という限られた休みの期間でも集中して学習したいという人には本当ぴったりなコースじゃないかなって思います。

そして、将来的に海外で次のステップを踏み出したいという人にも向いてるかなって思いました。
ビジネス英語を学んで海外就職へ挑戦するという道もありますからね。

 

▶︎ありがとうございます!最後に、今後の宙さんの更なる目標や展望があれば教えていただけますか?

まずは、もっと英語を磨いて本物の英語力を身に着けたい!と思っています。
世界各地で、ネイティブと対等に渡り合えるレベルまで英語力を成長させたいんですよね。

キャリアについては、今ある商材だけではなくオールマイティな分野をこなせる営業マンになりたいです。
これからも新しいステージに挑戦していけるように頑張っていきます。

・・さて早速、明日帰国してから本腰入れてバリバリ営業やっていきますよ!

 

宙さん、今回はインタビューに応じていただきありがとうございました。

Posted by 吉本壮馬 at 2018年5月11日 2:16 pm