• 2018.08.16NEW
    漫画でわかる!【就活生×カカキ】による留学コースを新設した経緯について

    こちらは、BEYOND THE BORDERの【就活生向けの留学コース】セブの弁当屋さん『カカキ』との経緯を描いた漫画です。
    BEYOND THE BORDERスタッフのランチタイムの時間にあったお話です..。

     

     


    ☆この漫画の続編に当たる、さらに詳しく書いた記事もご紹介しています。
    「就活生ビジネス実践コース」を発足させた山本が自身の想いを綴りました。

    どうぞお読みください。

    >>【就活生のみなさんへ】私たちと一緒にフィリピンの貧困問題を解決する留学プロジェクトに参加しませんか?

     

    ☆就活生ビジネス実践コースの内容、料金設定などの詳細情報はこちらからご連絡ください。

    >>就活生ビジネス実践コース0期生募集中!

     

     

  • 2018.08.10NEW
    【就活生のみなさんへ】私たちと一緒にフィリピンの貧困問題を解決する留学プロジェクトに参加しませんか?

    「大学生に喜んでもらえる留学とはどんなものなのか?」

    全てはこの問いから始まりました。

    私たちが運営する学校キャリアデザイン英会話スクールBEYOND THE BORDERは、英語とキャリアのサポートを行う学校です。

    キャリアと聞くと社会人を思い浮かべるかもしれませんが、大学生にとってもキャリアは大きなテーマです。

    そして、キャリアについて大学生の頭を悩ませる時期といえば、なんといっても就職活動の時でしょう。

     

    私も大学生の時、就職活動は大きな悩みの種でした。
    とはいえ、私は今年31歳、大学生は遠く昔のこと。。。

    大学生の頃を回想…

     

     

    今の大学生は自分の時とは違う悩みを持っているかもしれないので、改めて大学生が困っていることを調べようと思い「大学生」「悩み」なんてキーワードで検索すると、やはり上位に出てきたのは、、、

     

    「就職活動(就活)」

     

    やはり、昔から変わらないのですね。

    実際のところ、就活は大学生の悩みランキングで大抵1位にランクインしているそうです。
    (参考記事:現役大学生1000人に聞いた! 今、一番悩んでいることランキングTop10

     

    就活の時期に差し掛かる大学生は、キャリアについてじっくり考えることが必要なのではと率直に感じました。私自身もそうでしたから。

    それでは、大学生の就活(キャリア)をどのようにサポート出来るのか?

    私なりにいろいろ考えました。

     

    この記事では、今回大学生向けの留学プロジェクトを開催するようになった経緯から、具体的な内容について紹介しています。

    どうぞお読みください。

     

    「カカキ」との出会い

    「かつかつキッチンって知ってる?」−BEYOND THE BORDER代表の岡本より

    共同創業者の岡本琢磨(たくさん)と


    大学生の就職活動をどうサポート出来るかをBEYOND THE BORDER代表の岡本と話していた時、彼の口からこんな言葉が出ました。

    「かつかつキッチンって知ってる?」

     

    かつかつキッチンとは、フィリピンのセブ島にあるフィリピン人が経営するお弁当屋さんです。
    名前はKatsu Katsu Kitchen(かつかつキッチン)、通称KaKaKi(以下、カカキ)。

    −出典:カカキホームページ

     

    なぜそんな名前なのかというと、ずばり経営が「かつかつ」だからだそうです。

    なんともシャレがきいている名前ですが、いろいろ調べてみると興味深いことがわかってきました。



    このお弁当屋さんは海外ボランティア活動を提供する株式会社CECジャパンネットワークさんの出資を受けて運営されているのですが、そのミッションは、ずばりフィリピンの貧困問題の解決です。

    カカキで働くスタッフは実際に貧しい環境下で生活していた方達で、その方達が貧困から抜け出せるようにと株式会社CECジャパンネットワークさんが出資して実現したお店なんです。

     

    ただ、名前の通りお弁当屋さんの経営はなかなか上手くいかず、、。

     

    もともと貧困問題の解決に興味があった私はカカキのことをより詳しく知りたくなりました。

     

    「カカキで働くスタッフの力になりたい。」−カカキ運営元会社CEC代表池頭さん

     

    それから私は、まずカカキに出資している株式会社CECジャパンネットワークの代表である池頭さんと直接話をさせてもらいました。
    池頭さんは、フィリピンを含め様々な国で貧困解決のためのボランティアプログラムを提供されています。
    そんな池頭さんから直接カカキ設立の経緯、そしてカカキに対する思いを聞きました。

     

    「カカキで働くスタッフの力になりたい。」
    「長期的な支援になるようカカキのスタッフ自らの努力で経営を成り立たせたい。」
    「だた、お店の売り上げは思ったようにいかず、、、」

     

    このように、池頭さんと話をさせてもらうことで、私の中にカカキを応援したいという気持ちが湧いて来ました。

    池頭さんとの談笑

     

    代表の池頭さんと話をさせてもらったあと、私は実際にカカキのお弁当を食べました。
    カカキはデリバリーのお弁当屋さんですので、お弁当を注文し、それが届きます。

    カカキのお弁当は、普通に美味しいんです。

     

    セブで生活していると不足しがちな野菜もふんだんに入っています。
    昼時の道路が混雑する時間帯にも関わらずお昼までにデリバリーしてくれます。
    そして値段は、なんと120ペソ、日本円で250~260円くらいで注文ができます。

    フィリピンでこれだけのお弁当をこの価格で提供するってなかなか簡単なことではありません。

     

    私の中のカカキを応援したい気持ちがより強くなりました。

     

    カカキの代表である池頭さんと話をさせていただくことで、カカキのお弁当に愛着がわきレギュラーで注文させていただくことになりました。

     

    カカキのキッチンへ訪問

    私にはやり残していることがありました。

    それは、実際にカカキのお弁当が作られている場所を訪問し、カカキのスタッフと話をすること。

     

    それで私は休日を使って、カカキのお弁当が作られているキッチンを訪問しました。

     

    デリバリーを担当してくれているCecel(配達に行った為写真には写っていない)、お弁当を作ってくれているLourdes(写真右から2番目)、もともと貧困地域で育ち奨学金をもらうことで大学に通っているKate(写真左から2番目)、そしてお弁当屋さんを切り盛りしているAbeth(写真一番右)。

     



    彼らと過去や今現在、そしてこれからどうして行きたいのかという話を2時間くらいさせてもらいました。

     

    「お弁当を作ってくれているLourdesもデリバリーを担当してくれているCecelも、しっかりと働いてくれているんです。Lourdesが作るお弁当が美味しいと好評だし、Cecelは時間通りに配達してくれています。でも作って配達する弁当の数が足らないんです。私たちに必要なのはカカキの弁当を注文してくれるお客さんなんです。」

     

    お弁当屋さんを切り盛りするAdethと話し、現状のカカキが抱える問題点、そして頑張ってくれているカカキスタッフのためにもカカキのお弁当をより多くの人に伝えたいという強い思いを確認しました。

    カカキに出資するCECジャパンネットワークス代表の池頭さんと話し、カカキのお弁当を食べ、こうしてカカキのスタッフと話した私が率直に思ったこと。

     

    「カカキの役に立ちたい」

     

    そして、私の頭によぎったこと。

    それは、

    「カカキをサポートするためのプロジェクトが含まれた留学があったら、大学生とカカキ双方のためになるのではないか。」

     

    大学生のためになる留学と言える3つのポイント

    スタッフと一緒に就活生時代を回想しました

    カカキをサポートするためのプロジェクトが含まれた留学があったら大学生の役に立つと思ったのは以下の3つの理由からです。

     

    【1つ目】フィリピンのお弁当屋さん事業<ビジネス>に携わる経験ができる

    率直に、カカキの事業をサポートすることはビジネス経験になります。
    しかもそれはフィリピンという海外の地での話です。

    プレジデントオンラインでは、就職活動性に求められるスキルとして以下を紹介しています。

    1. チャレンジ精神(変革する力、バイタリティ)
    2. チームワーク力(共感力、チーム志向)
    3. コミュニケーション力(論理的思考、伝える力)
    4. リーダーシップ力(周囲を巻き込む力、主導力)
    5. 主体的行動力(自律的アクティビィティ、やりぬく力)
    6. グローバル素養(異文化受容力、語学力)

    このプロジェクトを通じて上記のスキルを全て身に付ける、またはそれに近い経験を提供することが出来るのではないかと思いました。

     

    チャレンジ精神・主体的行動力は英語を使って、フィリピン人に自分から話しかけていくことで磨かれます。

    チームワーク力・コミュニケーション力・リーダーシップ力は他の留学生とチームになってプロジェクトを進めていくことで養われます。

    そして、グローバル素養は英語学習と実践をしながらプロジェクトを進めていくことで身に付けることができます。

     

    【2つ目】フィリピンの貧困問題解決に取り組むことができる


    フィリピンにやってくる大学生の中には、フィリピンでのボランティアやNGO団体の活動に深い関心を持っている人が結構いるようです。

    私の現役の大学生の友人に、この点について紐解いて話を聞いてみると、彼らは貧困問題解決に少なからず興味があるようです。


    せっかく東南アジアの発展途上国の一つであるフィリピンに来たのだから、フィリピンが抱える問題を直で見てみたい、そして可能であればそのサポートをしたいと考えている大学生は、我々大人が思っている以上に熱いパッションを持っています。

     

    【3つ目】実践的な異文化コミュニケーションスキルを磨くことができる

    このプロジェクトでは、英語を使って実際にカカキのスタッフを含めたフィリピン人とコミュニケーションを取る必要が出てきます。
    それは学校の中の先生ではなく、学校外の人と、しかもビジネスのシチュエーションで英語を使うことになります。

    英語を学ぶだけではなく、学んだ英語を実際に使うことが出来るのです。

     

    これは、絶対にフィリピンまで来ないと出来ない英語学習だと思っています。

     

    振り返りになりますが、以下が、今回の留学コースが大学生のためになるといえる3つの点です。

    1. 海外でのビジネス経験
    2. 貧困問題の解決
    3. 実践的な英語学習

    この留学の内容に関してもっと知りたいという方は、以下のリンクから詳細を確認してもらえればと思います。

    就活生ビジネス実践コース

     

    最後に

    このプロジェクトはカカキのスタッフ、私たち学校スタッフ、そして留学してくれるみなさんで協力して進めていくものです。

     

    そんな多くのメンバーが一緒になって進められていくこのプロジェクト、正直ちょっと不安です。

     

    でも同時に、とても楽しみでもあります。

     

    生徒さんと一緒にカカキに対してどんなサポートが出来るのか。
    そして生徒さんにとってどんな時間になるのか。

     

    だから、留学してくれるみなさんも「自分に出来るかな」「不安だな」という気持ちをそのまま持ってきてくれて大丈夫ですよ。

    私たちも同じこと思っています。

    そして、一緒に楽しみましょう。

     

    その「不安な気持ち」と「楽しみな気持ち」の両方を持ってこの留学を作り上げていけたらと思っています。

     

    みなさんとお会い出来ることを楽しみにしています。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    BEYOND THE BORDER
    COO山本建太