英語学習に焦らずに取り組む

この記事は英語学習に焦りを感じている人に向けて書いています。

焦りって何かに真剣に取り組んでいるからこそ生まれるものだと思うので、必ずしも悪いものだとは思いません。

でも、その焦りに苦しめられて英語が嫌いになってしまう方が結構いるのが事実で、それはとても残念だなって思っています。

なので、そんな真剣に英語学習に取り組んでいるからこそ焦りを感じてしまっている方に自分から伝えたい3つのメッセージです。

 

なかやまきんに君のアーノルド・シュワルツネガーのギャグを見る

自分が大好きなお笑い芸人でなかやまきんに君という芸人さんがいます。

彼は何年か前に周りの人に「筋肉留学をして来ます」という説明をしてアメリカに留学しました。

その後日本に帰国し彼がアメリカ留学帰りを武器に行っているギャグに「アーノルド・シュワルツネガーのネガーの部分の発音を綺麗に言う」というものがあります。

英語学習で焦りを感じている人はまずこのギャグを見てみましょう。

Youtubeで「なかやまきんに君 アーノルド」で出ます。

この動画を見て笑い、焦りを吹き飛ばしましょう。

 

なかやまきんに君のギャグは実は奥が深い

実はこのなかやまきんに君のギャグは奥が深いなと思っています。

それはこのギャグが英語を使ったコミュニケーションの取り方は様々あるということを教えてくれるからです。

みなさんが英語を勉強している理由は英語を使って誰かとコミュニケーションを取ることだと思いますが、それは英語が完璧に喋れなくても可能なんです。

例えば「Please listen to me how I say Arnold Schwarzenegger.=私がアーノルド・シュワルツネガーというのを聞いて下さい」といって自己紹介をしたら、意味不明で、多分笑い取れます。

英語で笑いを取れるようになる。

ミスのない、発音の綺麗な英語を喋れることも大事ですが、これも大事な気がします。

さすがにふざけるだけではダメだと思いますが思いますが、英語を使ったコミュニケーションは完璧な英語を使わないと成り立たないという訳ではないことを頭に入れて、英語学習にそういったふざけた要素を取り入れるのもありかもしれません。

 

英語は時間が掛かると再確認する

留学されている方の殆どが英語力の伸びに焦りを感じているように感じます。

高いお金を払って留学し、そして周りの人に英語力を身に付けると説明をして留学をしているので、留学中に何としてでも英語を喋れるようにならなければいけないと思っているのだと思います。

しかし、英語を喋れるようになるには時間が掛かります。

私なんか、もう20年近く英語を勉強していますが、まだペラペラにはなりません。

でも、皆さんに知ってもらいたいのは英語は勉強をした分は必ず上達しているということ。

例えるなら、ドラゴンボールのサイヤ人が使っているスカウターで英語力を計ることができたなら、皆さんが日々英語の勉強をする度に英語力は上がっていっています。

なので、英語学習を頑張っているにも関わらず思ったように自分の英語力が伸びていないくて焦っている方は、英語学習は時間がかかるものだという事実を改めて再確認してみて下さい。

みなさんの努力が足りないのではなく、英語とは伸びを感じるのに時間が掛かるものなのだという事実を再確認しましょう。

 

英語学習を一度諦める

1週間、1ヶ月、もしかしたら1年、英語学習を頑張ることをやめても良いと思います。

今まで様々な英語学習者の方とお話をしてきて、そして自分自身の経験から思うことですが、多くの人にとって英語学習は今絶対に取り組まなければいけないものではないということ。

なので、英語学習が苦しいものになってしまっている方は、今は自分にとって英語はどうしてもやらなければいけないものではないと割り切って一度距離を置いてみても良いと思います。

一度やめてしまっても大丈夫です。

必要に迫られたらまた必ずやりますよ。

やめてみて、やっぱり頑張りたいと思ったらまた戻ってくるくらいでも良いんじゃないでしょうか。

 

以上が、頑張っているのに結果が出なくて焦りを感じている人への3つのメッセージでした。

就職活動の時に「TOEIC◯◯点を取得しました!」じゃなくて「私のアーノルド・シュワルツネガーの発音をお聞きください」って言っておけばよかったと思う山本です。

山本建太