行動に移す=時間を確保する

みなさんこんにちは。BEYOND THE BORDERの山本です。

写真は一緒に働いているじょん(本名は酒井卓哉)です。

「サマーズ風に写真を撮ろう」と提案した私が途中から笑ってしまうという情けない結果です。

普段のじょんはとても話しかけやすく、みんなの人気者です。

笑顔のじょん。

 

仕事ではじょうに助けてもらってばかりです。

じょんいつもありがとう。

さて、本日のブログはやりたいことがあるのになかなか行動に移せないという方に読んでいただきたい内容です。

 

経済成長率を決定する3要因

先日読んでいた本の中に経済成長率(一定期間における国民経済の規模が拡大する速度)は3つの要因によって決定されるということが書いてありました。

3つの要因は以下です。

① 労働力人口や労働時間に示される労働投入量の変化

② 工場や機械などの資本の投入量の変化

③ 技術進歩に代表される生産性の変化

ちょっとわかりにくいかもしれないので、皆さんに馴染みのある睡眠で考えてみましょう。

 

効果の高い睡眠を得るために必要なこと

今私の睡眠の効果が高くなく(朝起きても身体がだるく、布団から出たくない)、そこから睡眠の効果を上げようと思ったら(朝起きて身体が軽く、目が覚めた瞬間から活動的)以下の3つのことをする必要があります。

① 私という人間が睡眠に時間を費やす。

どの布団で寝るかとか、寝る前に半身浴をして睡眠の質を上げるとかの小難しいことの前に、まずは私という人間が睡眠に時間を費やす必要があります。

これは先程説明した経済成長率を決定する要因の一つ、①労働力人口や労働時間に示される労働投入量の変化にあたります。私という人間が睡眠に時間を費やす(労働投入量の変化)のです。

② 静かな部屋で、布団で寝る。

次に睡眠を部屋や布団という道具(資本)を使って行うことを考えます。これによって、物音に邪魔されることなく、快適に気持ち良く寝ることが出来ます。

これが先程説明した経済成長率を決定する要因の一つ、②工場や機械などの資本の投入量の変化にあたります。睡眠を静かな部屋や肌感触の良い布団を使って実行する(資本の投入量の変化)のです。

③ 寝る前にぬるま湯で30分間の半身浴をする。

最後に、同じ時間、同じ部屋、同じ布団で寝た時の睡眠のパフォーマンスを上げていくことを考えます。寝る前にぬるま湯で半身浴をすると質の高い睡眠が得られるらしいですよ。

日本が恋しくなる一つの理由。ここまで豪勢にしなくて良いけど。

 

これが先程説明した経済成長率を決定する要因の一つ、③技術進歩に代表される生産性の変化にあたります。寝る前に半身浴をすることで睡眠の質が上がる(生産性の変化)のです。

睡眠を例に取って、経済成長率を決定する要因を考えてみましたが、ここで一つ確認したいことがあります。

それは②資本の投入量の変化も③生産性の変化も、まずは①労働投入量の変化があって初めて効果を発揮する、ということです。

 

成長していくために不可欠なもの

どんなに静かな部屋で高級な布団を使って寝ても(②資本の投入量の変化)、寝る前にぬるま湯で30分の半身浴するなどの質の高い睡眠を得るための工夫をしたとしても(③生産性の変化)、そもそも私が睡眠に割く時間が2時間であれば(①労働投入量の変化が少ない)、効果の高い睡眠を得ることは出来ないでしょう。

持続的な経済成長を実現していくためには②資本の投入量の変化も③生産性の変化も大切です。例えば畑仕事を考えた時、人的資本の投入による恩恵はどこかで頭打ちになります。資本の投入と、生産性の向上は大切です。

しかし、私は気付くとこの②資本の投入量の変化や③生産性の変化で頭を悩ませていることが多いです。一番大事な①労働投入量の変化、すなわち自分という人間が時間を割くことをせずに。

最悪なのは、②と③に時間を割いているうちに面倒臭くなって投げ出してしまうパターンです。

世の中にはインターネットや本を通じて様々な仕事術や勉強方法が転がっています。

何かを始めようと思った時に、それらを使って効率の良いやり方を調べることから始めるのですが、情報量が多くて、それらを整理し切れず結果的に投げ出してしまうことがあるんです。恥ずかしいですが私はこの癖があります。

 

色々考えて、面倒になって、結局投げ出したくなる自分がたまにいる。

これは英語学習をしているみなさんが陥りやすいところだと思います。

自分に適したテキストや英語の勉強方法を探すことに時間を割いて(②or③)結果的に一番大事である英語を勉強すること(①)に時間を割いていない現象です。

何かを始めようと思ったら、まずはそこに時間を割く必要があると思います。

私は最近フィリピンの勉強をしているのですが、とにかくやることは時間を作ることです。

どんなツールで、どんなやり方でやるかではなく、まずはそのために時間を確保すること。

実はこれが一番出来ていませんでした。

時間を割いてフィリピンのことを勉強してみると、フィリピンの歴史、人口動態、GDPの産業別の割合など、自分でもビックリするくらいフィリピンについて無知であったことに気付きます。

そしてこれらは、ただ自分という人間が時間を割いた結果得たものだと思います。

自分が出来ないこと、知らないこと、苦手意識を持っているものは、それが真にそうなのではなく、やったことがないから、またはそれに十分な時間をかけていないからではないでしょうか。

皆さんの目の前にあるやるべきこと(それがやりたいことだと素敵ですね)、それを成し遂げるためにまずは時間を割くことから始めてみるのもありだと思います。

英語の勉強も、自分が将来やりたいことも、少しでもどんな形でも良いのでまずは時間を割いてみましょう。

行動に移す=時間を割くだと思います。

少なくとも私にはそれが大事だと思っています。

 

BEYOND THE BORDERが12月1日より正式に開校!

キャリアデザイン英会話スクールBEYOND THE BORDERが12月1日より正式に開講しました。

キャリアデザイン英会話スクールBEYOND THE BORDERが12月より正式に開講します。

じょんを含め、ここまで支えてくれた方への感謝の気持ちを改めて確認して、これから多くの人、そして自分自身の幸せのために進んでいけたらと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

BEYOND THE BORDER

COO(最高執行責任者)

山本建太