生徒さんがフィリピン留学に求めていたもの

みなさんはじめまして。キャリアデザイン英会話スクールBEYOND THE BORDERの山本です。

2017年12月からキャリアデザイン英会話スクールBEYOND THE BORDERが開校します。

創業者の一人として岡本琢磨(たくさん)と一緒に一歩一歩進んでここまで来ました。

このブログを通じて学校のことや私自身のことなどをお伝えしていければと思っています。

みなさんこれからよろしくお願いいたします。

 

生徒さんがフィリピン留学に求めていたもの

私は現在はフィリピンで学校を運営する立場ですが、実は数年前に生徒としてフィリピン留学を経験しています。

その学校は日本人だけでなく、韓国人、ベトナム人、中国人もいる学校でした。

その学校で生徒さんとコミュニケーションを取る中で私の中に一つの疑問が湧いて来ました。それは「彼らが本当に求めているものはなんなのだろうか」というものでした。

「それはもちろん英語力の向上だ」と思われますよね。実際「君は何のためにフィリピン留学しているの?」と生徒さんに質問すると「英語を勉強するために決まっているじゃないか。お前はアホか。」という答えが返って来ました。

ただ、夕食後や休日の時間を使って日本人の生徒さんや各国の生徒さん同士で「将来やりたいことがないんだよね」とか「前の仕事が嫌で辞めて来たんだ」なんて話をして盛り上がっている場面を度々目にする中で私の中にある思いが浮かび上がってきました。それは

「彼らは人生に迷っているんだな。」

というものでした。それはもっと正確に言うと、

「彼らは人生に迷っていて、その人生を少しでも良いものにするための手段として英語の勉強をしているんだ。」

というものでした。

言われてみると当たり前のことだと思います。ただ、この気付きはとても重要なものでした。

なぜなら、その気付きが「彼らが人生を変えていくために本当に求めているものはなんなのか」という問いを私に与え、その答えが今のキャリアデザイン英会話スクールBEYOND THE BORDERの提供するサービスに繋がっているからです。

BEYOND THE BORDERはただの英会話スクールではありません。自分がどんな人生を歩みたいのか、その人生をどんな仕事を通じて成し遂げていくのか、それを考えながら英語力の向上を図っていくための学校です。

 

このブログを終える前に、ここまで支えてくれた方に感謝の気持ちを伝えさせて下さい。

写真右は私の部屋のハウスキーピングを担当してくれているアテ・リタです。※アテとは、フィリピンで年上の女性を敬って使われる言葉です。日本の「〜さん」に近いと思います。

アテ・リタは毎週私の部屋の掃除をしてくれているのですが、いつも私のことを気遣ってくれています。

「もっとご飯を食べなさい。」

何度言われたことでしょう。

「これを食べなさい。」

といって柿ピーを渡されたこともあります。

恐らく、日本人にとってとても栄養価の高い食べ物だと思ったのでしょう。

BEYOND THE BORDERが開校しますが、これはアテ・リタを含めこれまで支えてくれた方々がいなかったら絶対に有り得ないことでした。

今まで支えてくれた方、本当にありがとうございます。そしてこれからも暖かく見守って頂ければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

BEYOND THE BORDER

COO(最高執行責任者)

山本建太